CAPP活動



 (社)日本動物病院福祉協会が立案したもので、人と動物との絆(HAB)を重視した活動のひとつです。獣医師・ボランティアが主に小動物を各施設へ連れて行き、動物介在療法(AAT)や動物介在活動(AAA)、そして動物介在教育(AAE)を行うことを言います。
 菅原動物病院では、1993年に活動を開始し、これまでに1141回の活動を行いました。この実績が本カレッジのCAPP活動に受け継がれ、ボランティアの方々の協力も相まって、より充実した活動内容へと発展しています。

私たちと一緒にCAPP活動へ、参加してみませんか?
詳しくはメール又はTELにてお問い合わせ下さい。


VT-College Key Word